(一社)日本医療カウンセラー協会 代表理事 土田くみです。
最近良くこの対応で良かったのでしょうか?
など不登校のお子さんを持ち対応に困っている方がおられます。
もしかしたら鬱、子どもでも鬱病になりますか?
や今良く言われている発達障害に子どもが当てはまるような気がしました。
でもどうしてあげたら良いのでしょうか?
など最近は質問の方が多いカウンセリングですが、先ずは自己判断しないで本を読むだけでもネットで見るだけでも分からないことはたくさんあります。
それは良くにているからです。
特に愛着障害や発達障害は似ています。
そういう場合は個別に聞き取りやカウンセリングの中で対応しますが、一つは少人数又はマンツーマンでしっかり病気や障害の基礎を知り、どうなのかを考えて頂くことです。
患者様の中には自分の病気の特性を凄く勉強されており、だから対応が取れるため改善されている方もたくさんいます。
病名だけが一人歩きしている世の中ですが対応も千差万別です。
色んなケースを交えながら基礎を1日掛けて知って頂きたいと思います。
お読み頂きありがとうございます。